【温活・腸活】ホットストーンの魅力を伝えます

サロンメニュー紹介
2023.02.06

【温活・腸活】ホットストーンの魅力を伝えます

こんにちは。成田市のvalanです。

ご覧いただきありがとうございます。

冬場のアロマトリートメントメニュー、寒い中お召し物を脱いで施術を受ける。「温かい」ようで「寒い」イメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか？そんな少し抵抗があるアロマトリートメントメニューには一工夫必要ではないでしょうか？

我々のサロンvalanでは「温めるメニュー」「温活メニュー」を様々ご用意して充実したメニューからお選びいただいております。その中でも今回は「ホットストーン」というメニューをお勧めいたします。

なぜ、ホットストーンが温まるのか？

ホットストーンは「玄武岩」という石を50℃～60℃に温めて施術に使用します。当然ですが、人間の体温よりもはるかに高い温度です。更にホットストーンは遠赤外線効果もあり、体の表面から約10㎝程度熱が浸透すると言われております。深部にある筋肉を温めて筋肉の緊張を和らげることで、筋肉の本来の機能が活性化され血流も代謝も上がるという訳です！valanではアロマトリートメントと一緒に組み合わせて施術することで「押し流す」施術も加わり、更に満足度も上がります。海外のスパなどでは全ての施術工程をストーンのみで行っていることもありますが、少し物足りなさを感じるという感想をよく耳にします。

なぜ、アロマトリートメントをしてもまた直ぐに冷えてしまうのか？

実は温まったと感じているのは脂肪が温まったから

温活のキーワードは「筋肉」です。人間の肌は大まかに言いますと筋肉は「肌→脂肪→筋肉→骨」という層で構成されています。アロマトリートメントでも筋肉に対して圧を加えたり、手の温度を使えることも出来ます。しかし、手の体温が筋肉に浸透するまでには非常に長い時間が必要となります。特に女性は脂肪が多く、その脂肪が冷えやすく温まりにくいのです。寒い季節に施術して温まったなと感じるのは、筋肉の上の層にある脂肪が温まり一時的に温まったと思っていることが多いです。

【魅力１】ホットストーンは空間が大事

これはアロマトリートメントでも言えることではありますが、施術する空間が静かで閉鎖的な方が良いと思います。たくさんのベットが並ぶ開けた空間では空調の管理も大変です。だから個人サロンでも提供が多いのではないでしょうか。

あべちゃん

大丈夫です！valanは全室が個室でお客様１人のための占有空間で施術しています。

【魅力2】ホットストーンは石の音が癒し

そしてもう一つは「石の反響音」です。石がぶつかるときにカーンカーンと音がします。実はとてもリラックスする癒しの音なのです。しかし、隣で施術している人がいたら気になって音を出せないですよね。だから個室サロンでの提供が多くなるわけです。

【魅力３】温めて＆流すが理想のトリートメント

体が温まった状態でトリートメントの施術を行うことで効果があるのは間違いありません。筋肉の緊張がほぐれ、血流が流れやすい環境で施術を行うことがより効果的なんです！私たちもどうやって体を温めれば良いか必死に考えています。トリートメントの施術でも長い時間をかけることそれらは解決できるでしょう。しかし、寒い時期だからこそ１アイテム追加のオプションが施術の効果を高めてくれるのであれば、私たちは「ホットストーン」や「ハーブボール」といった効果的に体を温められる施術を提案させて頂きます。